WordPressのBackWPupプラグインを使って自動でバックアップを取る設定

WordPressのバックアッププラグインBackWPup001

前回、WordPressの更新に備えて急遽バックアップが必要だった為、手動で取りました。

まあ勝手にWordPress更新入っちゃったんですけどね・・・

そういった「まさか」や唐突な問題に備えて今回は自動でバックアップを取る設定を

前回に引き続きBackWPupのプラグインで行い、また各設定について詳細に書きます。

もし「詳細説明いらない!」や「今すぐにバックアップがほしい」という方は

初めてのWordPressの更新。バックアップの準備なんてしてないので急いで導入する
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WordPressやプラグインの更新などが入った際にやっておくべきバックアップについて WordPressもブログも初心者のBackWPupプラグインを導入から実行まで試行錯誤し 手動でバックアップできるようになるまでの過程

にとにかくすぐバックアップを取得する方法が記載されてますので参考にしてください。

1.BackWPupのプラグインをインストール

とにかくバックアッププラグインのBackWPupを取得しましょう。

もう入ってる方は【2.BackWPupのバックアップジョブの設定】まで飛ばしてください。

WordPressにログインし、サイドバーの「プラグイン」→「新規追加」

そして「キーワード」の入力欄に「BackWPup」と入力し検索

BackWPup-WordPress Backup Pluginが表示されるので今すぐインストール

WordPressのバックアッププラグインBackWPup002

インストールが完了したら「有効化」をクリックする

すると承認画面が表示されるので「Yes,I agree」をクリック

WordPressのバックアッププラグインBackWPup003

BackWPupのダッシュボードが表示されればインストール完了です。

2.BackWPupのバックアップジョブの一般設定

次にバックアップを行う時の内容を設定します。

WordPressのサイドバーにBackWPupが追加されているので「新規ジョブを追加」を選択

WordPressのバックアッププラグインBackWPup004

するとバックアップを実行する際の設定画面の「一般」タブが表示される

今回は「自動」「Windows」「フォルダー」でバックアップします。

なので以下のように設定してください。

WordPressのバックアッププラグインBackWPup001

2-1.ジョブ一般設定:各設定についての詳細

1.ジョブの名前:BackWPupのバックアップジョブの名前

バックアップを実行するジョブの名称としてジョブ一覧に表示されます。また実行後のログにも表示されるのでなんのバックアップだったかわかるといいかもです。

2.ジョブタスク:バックアップジョブが実行された際に行う内容

WordPressのバックアップに必要なのは「データベースのバックアップ」と「ファイルのバックアップ」あとは「インストール済みのプラグイン一覧」の上記の3点が必要になります。

「データベースのバックアップ」と「ファイルのバックアップ」を別個にバックアップするやり方もあります。理由としてはデータベースは記事などがある為、更新頻度が高く、頻繁にバックアップを取る必要があるので毎日取得する。ファイルはテーマなどの頻繁に更新されない内容なので毎週といったやり方です。

ただ、ファイルには画像も含まれている為、このやり方だと画像をまたアップロードあうる必要が出ます。であればどうせなら全部バックアップでいいかなと僕は考えたので自動も全て同じバックアップジョブにしています。

「WordPressのXML エクスポート」は投稿記事の内容をXML形式で保存しますがデータベースをチェックしているのでこれは必要ありません。

「データベーステーブルのチェック」についてはチェックを入れると「DBチェック」のタブが表示され、「WordPressのテーブル破損のチェック」と「修復を試みる」が表示されます。今回はバックアップ主体ですのでチェックはしません。若干処理が遅くなりますがお好みで設定してもいいです。

3.バックアップファイルの作成(アーカイブ名):バックアップしたファイルの名前

バックアップが行われた際のファイルの名称です。デフォルトでバックアップの日時で作成されるうようになっているのでデフォルトのままで大丈夫です。複数サイトを運営している人は変えたほうがいいかもですがそんな人はこれを見る必要がなさそうですね

4.バックアップファイルの作成(アーカイブ形式):バックアップしたファイル圧縮形式

バックアップが行われた際の圧縮形式の選択についてです。

「Zip形式」はよく目にする為汎用性があり、またWindows系でよく使われている為自分はこれを選択します。(そもそもzip以外のやつ使ったことない・・・)ただ「Zip形式」は他圧縮形式と比べて圧縮処理に時間がかかるらしいです。

Macを使っている方はUNIX系でよく使われる「Tar GZip形式」がいいらしいです。「Tar形式」の場合ですと圧縮はかかっていないので注意してください。「Tar BZip2形式」は「Tar GZip形式」よりも圧縮率は高い可能性がありますが処理に時間がかかります。

5.ジョブの伝送先:バックアップファイルの保存先

バックアップの保存先を選択してください。僕はサーバーのフォルダに入れてからローカルに入れています。

6.ログファイル:バックアップジョブの実行結果ログの送り先と送信名

最後の「エラー」にチェックをつけていた場合、バックアップジョブが実行された際にエラーがあった場合に実行結果ログが「ログの送信先メールアドレス」に送られ、そのメールの送り主が「メールの送信元」になります。

3.BackWPupのバックアップジョブのスケジュール設定

WordPressのバックアッププラグインBackWPup002

3-1スケジュール設定:各設定についての詳細

1.ジョブの開始方法:ジョブの実行の方法

「手動」を選ぶとジョブを実行しないとバックアップはとられません。

今回は自動でバックアップをとってもらう趣旨なので「WordPressのcron」を選択します。これは設定した時間にバックアップが実行される設定になります。

下の「リンク」についてですが、その下のリンクをクリックして実行の為、ほとんどマニュアルなので外部に管理サイトを持ってる(携帯から会社のデータのバックアップとか?)場合に使うとかでしょうか?

2.スケジューラタイプ:自動で実行する場合の時間設定について

自動でバックアップをとる場合に日付や時刻を設定できるのですが、よほどのことがない限り「基本」で十分です。なぜなら「高度」にすると何月の何日の何曜日に何時何分をいくつ実行するのかを設定させられます。

3.スケジューラ:バックアップジョブが自動で実行されるタイミング

自動実行の周期について設定します。僕は先述の通り、全てのデータをほぼ毎日バックアップしたいので「毎日」を選択。時刻に関してはピッタリの時間の場合は他のユーザーのバックアップ時刻とかぶって重くなるため、多分大体空いている朝の4時からちょっとずらした3時45分にしてみました。

4.BackWPupバックアップのDBバックアップ、ファイルの設定

「DBバックアップ」「ファイル」「プラグイン」に関して、この3点については普通にバックアップをとる分には特に重要な点もなく、デフォルトで構いません。

「DBバックアップ」は全ての「wp_~」から始まるWordPressテーブルにチェックが入っている事

WordPressのバックアッププラグインBackWPup003

「ファイル」はデフォルトのままで問題ありません

WordPressのバックアッププラグインBackWPup004

「プラグイン」もデフォルトで(しいていうなら圧縮形式を変更するくらい)

WordPressのバックアッププラグインBackWPup005

5.BackWPupバックアップの宛先:フォルダー設定

ここは前回の手動実行でもお書きしましたが、「バックアップを格納するフォルダー」について、「./wp-contents」以降の相対パスになっていることを考慮してください。

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WordPressのバックアッププラグインBackWPup006

「ファイルの削除」に関してですが、自分は全てのデータを毎日とっているのであまり重くならないように15日分保持するようにしています。

これにて自動バックアップの設定は完了なので「変更を保存」をクリックしましょう。

お疲れ様でした!これで不慮の人為的事故や問題が起きても安心ですね!

ん?「ジョブの実行」が押せるし動くんですが、手動ジョブを作った意味とは・・・!!!

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